キーワード選定、記事タイトルがアフィリで稼ぐための最重要ポイント。具体的な作業方法を分かりやすく解説!
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という質問にお答えします。
サイトアフィリエイトで考えるなら、
まずは検索結果に表示されて、記事タイトルをクリックさせることがスタート地点。
そのためには下記3点を徹底的に意識すべしです。
- キーワード選定
- 記事タイトル
- タイトルの答えを真っ先に書いてある記事
つまり「入口」です。
入口がダメだと、そもそもお客さんが入ってくれませんから、売れる売れない以前の話です。
この最重要な3つのポイントと具体的な実践方法を詳しく解説します。
この記事を読むとわかること
- 稼げるキーワード選定方法
- 記事タイトルの考え方
- 記事の考え方
- それぞれの稼ぎに直結する具体的な作業方法
そもそもアクセスが来なかったら、誰にも読まれない
検索されるキーワードを選定しないと、
勝負する土俵にすら乗れないという事。
まず土俵に乗るためには
「検索されるキーワードを選定すべし」です。
検索されるキーワードには2種類あって、
- 成約に結びつくキーワード
- 集客するためのキーワード
の2種類。
成約に結びつくキーワードとは「商品名+〇〇」みたいに商品名を入れたキーワードの事。
既に、商品名を知っていて、購買意欲のある検索ユーザーが検索するキーワードだから成約に結びつきやすいですね。
これに対して、
集客するためのキーワードとは
・ダイエット+方法
・食事制限+カロリー
のような「悩みを解決する方法」を探しているキーワード。
特定の「商品名」と比べれば、一般的に多くの人が検索するのはこっち。だから、大量の検索アクセスを呼び込めて「集客するためのキーワード」と呼ばれています。
比率で言うと商品名を知っていて、商品名で検索する人は10%程度。残りの90%は「ダイエット」とか「敏感肌」とか一般的な「悩みを解決するためのキーワード」で検索すると言われています。
ここだけを切り取ったら
「集客キーワード」で記事を書いた方が、アクセスも多くて稼げるんじゃないか?
って思うでしょ?
一般的なノウハウや教科書に書かれているのも「検索ボリュームが多い集客キーワードでアクセスを集めて、商品名のキーワードで成約させる」という方法が圧倒的に多い。
ところが、ここが落とし穴!
なぜなら、記事を書いているのは自分だけじゃないから。
いくらアクセスが多いキーワードだと言っても、アクセス以上に同じキーワードで記事を書いてるライバルが多ければ、アクセスの奪い合いになるのは当然の結果。つまり、ライバルに勝たない限り上位表示は出来ないんです。
上位表示できないという事は、そもそも自分の記事を読んでもらえないって事。アクセスが多いキーワードは当然ライバルも知っているから、「集客キーワードでアクセスを集めて・・」という戦い方は激戦区になるという事です。
これが、「アフィリの教材買って実践したけれど、一向に稼げない」という人があふれている原因。
集客キーワードは検索ボリュームが大きいという理屈は正しいけれど、「ライバル」の存在が抜け落ちているから、実際にはそう簡単には稼げないってわけです。
そこで、MEGA式では「検索数が少なくても、購買意欲がある商品名を軸にした、ライバルが居ないスモールキーワード」を狙いましょうと教えています。ライバルの居ない土俵で戦えば、楽に上位表示できますからね。
稼げるキーワード選定方法
ライバルの少ないキーワードを選定するのが、稼ぎへの最短距離というのは分かってもらえたと思います。
じゃ、どうやってライバルが少なくて、アクセスが集まるキーワードを選定するのか?という具体的な方法に移ります。
キーワード選定とは、「アクセスが来そう・・・」みたいに想像して決めてはダメ。
あくまで、
・検索実績がある
・誰かが、本当に検索している
といった、生きたキーワードを選定することが大事になってきます。
そこでコレ
↓↓↓
関連キーワードツールに商品名を入れて検索をかけると、実際に検索されている複合キーワードをザクザク見つけることができます。
この中で
購買意欲が強い3語、4語の組み合わせのキーワードを選定すればOK。
この方法なら、確実にライバルの少ない、検索実績があるスモールキーワードを見つけることが可能。
しかも、3語、4語の組みあわせのスモールキーワードはライバルが少ないから圧倒的に上位表示しやすい。
ぜひこの方法で取り組んで欲しいですね。
記事タイトルめちゃ重要
検索結果に表示された、中から選んでもらうには「記事タイトル」を見て、検索者に「お!これだ!」と選ばれない限り、自分の記事を読んではもらえない。
とすれば、
誰が何と言おうと、キーワード選定の次に重要なのは「記事タイトル」なのは間違いない。
ここで、絶対にやるべきことは
「タイトルイン」つまり、「記事タイトルにキーワードを全て入れる」という事。
実際に分かりやすい例を出すと・・【iPhone 画面割れ 修理】って検索する人がクリックしたくなる記事タイトルはどっちだと思います?
2)iPhoneの画面が割れた!緊急修理に対応してくれるショップ3選
誰が見ても、クリックされるのは2)の方だよね?って事です。
なぜかと言えば、記事タイトルにキーワードが全て入っているから、検索者が見た時に「自分が知りたい内容が書かれた記事だ」ってひと目で理解してもらえるから。
これが、検索ユーザーからクリックされる重要なポイントです。
記事タイトルの答えになる記事
クリックしてもらって、はじめて記事を読んでもらえるところまで来ました。
ここで大事なのは「記事タイトル(キーワード)の答えから書き始める事。上記の例でいけば、iPhoneの画面割れの修理ショップを直ぐに紹介すべしという事です。
つまり、答えから書くという事。
直ぐに対応してくれるショップを3件紹介します。
1)〇〇〇⇒リンク
2)〇〇〇⇒リンク
3)〇〇〇⇒リンク
アフィリの記事って、これでいいんです。
答えが最初に書いていないと検索者は
直ぐにストレスを感じて離脱されて終わり。
あまりにも多く見かけるダメな例が・・・
その、独特の操作性と使いやすさが人気で、
スマートフォンの中でもシェアは70%
そんなiPhoneですが
唯一の弱点は画面が割れやすい事。
私も、長年使っていて、実は3回も
落として画面を割ってしまった経験があるんですよね~(><)
・
・
↑↑↑
検索結果見回すと、やたらこの手の書き始めの記事多いですけど、ぶっちゃけクソ記事です。
この書き出しって、いつになったら、修理ショップを紹介してくれるんじゃ?!って検索ユーザーをイライラさせるだけ。
超重要なのは記事タイトルの答えを一番最初にストレートに書いてあげること。
ここだけ意識したら、滞在時間は伸びるし、売り上げも伸びる。なぜなら検索ユーザーのニーズに答える記事になっているから検索者は読んだ瞬間、良かった、答えが見つかった・・って思ってもらえるんですね。
つまり、記事の書き始めに答えをまず書くことが最も重要なんです。
まとめ
いかがでしたか?
稼ぐのに最も重要なのが
キーワード選定と記事タイトル作成。
ここに最も時間を費やすべしです。
ここをいい加減にして、記事書きに時間かけてる人、時間をかけるべき作業のポイントがズレてるので考え方の修正をしないとヤバイ。大事なのはライティングじゃなくて、その前のキーワード選定とタイトル作りです。
まず、入り口を固めよ!
検索者にクリックされない記事はこの世に存在しないのと一緒だから。
キーワード選定と、記事タイトルが上手くハマれば絶対に稼げるので。
- キーワード選定
- 記事タイトル
- タイトルの答えを真っ先に書いてある記事
この3つを徹底的に意識して記事を書いていきましょう。
この記事は以上です。
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